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葬儀屋辞めたい!転職したいっていうか転職したった~本音で語る体験談

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やっぱり大変な人間関係

私が勤めてた葬儀会館での人間関係の話です。

どうしても納得がいかないことがたくさんあったのでお話させていただきます。

その会館は互助会というシステムを利用して葬儀を行っていました。

その社の方針で全員営業、全員で互助会を獲得するというもので年に2回ほどあるキャンペーン月はみんなノルマを課せられ私もなれない営業をさせられて知り合いに頭を下げ互助会に入ってくれるよう頼んだこともありました。

また葬儀ともなればスタートから約2日間ですべてのことを完了させなれければいけません。

ですので同じ職場で働く同僚とはうまくやっていかなければならないと私は常々考え、我慢できるところは我慢し、目をつぶってきました。

その私の態度が悪かったのか同僚の女性とうまくいくことができませんでした。

どこにでもいる仕切りたがりな女性

その彼女は私よりの後に入社してきました。ですので後輩です。

後輩にも関わらずどうしても自分が仕切りたい、しゃしゃり出たい、すべて自分の思い通りに運びたいという思いの強い人だったでしょう。

まずはジャブ

事務職と式典を兼ねていた私はやはり会社ですので〆作業というものがあります。

その〆の忙しい時に葬儀の依頼が入ってきました。

それまでのんびりとしていたほかのメンバーもあわただしく仕事の準備をし始めました。

まだ朝の話だったのでその時には毎朝淹れるコーヒーをまだみんなの机に配っていませんでした。

コーヒーを配るのは私の仕事にしていました。ですが仕事が入っていてしまった以上そちらを優先しなければなりません。

その時その彼女はツツっと進み出てコーヒーを配り始めました。

でも私のカップはそのままです。

そうです。私のカップだけを除いてみんなに配っていたのす。

同じ職場でしかも後輩のくせに、いつも私は後輩である彼女にも机までもっていきコーヒーを配っていました。

私にいつも嫌がらせをする機会を狙っていたのかそんな些細なことも私にしてやるもんかとおもっていたもかもしれません。

葬儀のことをよく知らないくせに自分の宗派でしていることがすべての宗派に通じるものだという勘違いをそのまま押し付けることも多々(お客様ははっきり言ってあまりよくわからないので親切にしてもらえば作法が違っても喜んでくださるのです)。

またジャブ

また、その彼女は通夜振る舞いの後始末を自分がするからといつも私にはトイレ掃除をさせていました。

理由は通夜の後始末の方が大変だからという理由です。

ですが大勢の通夜の後始末は大変ではあるけれど、少ない人数での始末はすごく楽です。トイレ掃除よりもずっと早く終わります。

しかもトイレは誰がいつ使うかどうかわからないので人の目を気にしながらの掃除です。

彼女のようにパントリーに籠ってガチャガチャしていても誰からも文句を言われないとはわけが違います。

私がやろうとすると「置いててください、やりますから」一見聞こえはいいけどパントリーは自分の領域だよ?と言っているわけです。

土地柄なのか言ったもん勝ちという気質なのか言えたほうが勝ちで言わないで我慢をしているほうがバカみたいな感じになっていくのです。

とどめのストレート

事務仕事は彼女の不得意な分野だったこともあり口出しをしてきませんでしたが、私が事務仕事で忙しくなる時期になると彼女がまたしゃしゃり出てきます。

今度は葬儀の式典で私の仕事を取ろうとするのです。

「事務仕事で忙しいからだれか来てもらったほうがいいんじゃないですか?」と余計な口出しを始めてきます。

私のいた会館は同じ系列の会館が市内に7つあり、式典部という部署から司会者さんを派遣してもらうことができるのです。

私も司会をしていましたが忙しい時は難しいお式の時は派遣をお願いしていました。

ですがそれは葬儀の担当者が式典部の責任者と打ち合わせをして決めることです。

決して葬儀知識もかけだしの人間が言うことじゃありません。ですがそれもしゃしゃり出てきました。

私は「そんなに式典したいのですか?」と聞いたことがあります。

そしたら「事務作業が大変な時は式典はしないって言ってたじゃないですか」という言い方をしてきました。

自分の意見を言いたいのもそこまで行くと本当に嫌な空気が流れます。

職場が一丸となって葬儀の仕事をしなければならない時に空気が変わりました。

さすがに私もそう言われて「そんなにしたいならお願いします」と言い放ってしまいました。

そしたら「こんな態度取られたら私やっていけない!」と大声で叫び、会館を出ていきました。

その後彼女がどうなったかはわかりませんが、私はその言葉を聞いてほとほとその会館が嫌になり愛想を尽かせ会館を辞めました。

ちくしょう転職だ!

もしかしたらもう少し働いていたかもしれませんが、そんな自分の好き勝手にしたい人と一緒に仕事をする気持ちにどうしてもなれなかったのです。

辞めてから入ってきた情報によると天下を取った顔して仕事をしているそうですが、それも周りからあまりよく思われていないようですので長くは続かないことだと思います。

とにかく足抜けできてよかったです。