このページの先頭です

資金力も大切!転職活動前に貯めておきたい貯金額はいくら?

212views

投稿日:

退職後の転職では最低でも50万円は必要になる

転職前に貯めておきたい費用というのは、退職後に転職活動を始める予定の方と、在職中に転職活動を始める方との間で開きがあります。もし退職後に転職活動を始める予定なのであれば、最低でも50万円は必要になるといえるでしょう。でも、なぜ退職後に転職活動を始める方は50万円も必要になるのでしょうか?

転職が決まるまでに3か月くらいはかかるから

それは、転職が決まるまでにだいたい3か月くらいはかかるからです。転職が決まるまでの平均の日数は、だいたい3か月とか4か月とかくらいになります。転職エージェントを利用すれば、転職エージェントにはリミットがありますから、そのリミットまでに転職を決めようとコンサルタントもある程度は頑張ってくれるでしょう。

なので、比較的に早く決まることが多いです。しかしそれでも平均するとだいたい2か月程度はかかってしまうものなのです。ということはつまり、もし転職が決まるまでに平均くらいの時間がかかったとしたら、だいたい2か月から4か月くらいは無収入の時期が続くことになります。

そうして無収入の時期が続いたとしても、残念ながら我々人間は生きているだけですごくお金がかかります。そこでかかるお金が、だいたい50万円くらいだと考えられます。だから、退職後に転職活動をするのであれば、だいたい50万円くらいの資金は貯めておきたいところなのです。

貯まらないなら早く決めるしかない

もしそれだけの金額が貯まらないのであれば、その分早く転職を決めていくしかありません。ただそうして早く転職を決めようとすることにはデメリットもあるのです。それが、焦って決めようとするせいで、どこでもいいから転職したいと思うようになり、ブラック企業を選んでしまう可能性が高くなるということです。

当然ながらブラック企業を選ぶと、その転職は失敗したと感じることでしょう。それではそれこそお金の無駄になります。だから、じっくりと腰を据えて転職活動ができるように、できれば50万円くらいは貯めるようにした方が良いでしょう。

在職中でも10万円くらいはほしいところ

では、在職中の転職活動では、どのくらいの金額を貯めておけばよいでしょうか?在職中の転職活動では、別に毎月定期的にお金が入ってくるわけなのですから、そこまで転職活動の前にお金を貯めておく必要はないでしょう。しかし、それでも10万円くらいは貯めておくのが理想だと言えます。

なぜ10万円くらいは必要なのか

でも、在職中でどんどんお金が入ってくるのに、なぜ転職活動の前に10万円くらいは必要だといえるのでしょうか?別にそれは、転職エージェントのコンサルタントと契約するのにお金がかかるとか、そういうことではありません。そうではなく、普通に転職活動には意外とお金がかかるからです。

たとえば、転職エージェントのコンサルタントとの面談に行くための交通費、あるいは企業との面接に行くための交通費、さらには靴やスーツもきれいな状態でないとやはり印象が悪くなりますから、靴磨きの代金やスーツのクリーニング代などの諸準備のためのお金。

場合によってはそれらを新調しないとならなくなることもあるでしょう。また、転職前に転職を有利にしてくれるような資格をとろうとすることもあるかもしれません。そうしたらそれでも当然お金はかかります。そんな風に、意外と転職活動にはお金がかかるのです。そのための安心できるお金といえるのが、10万円くらいなのです。もちろんそれらも節約しようと思えば節約できるものではありますが、できればこれくらいはあった方が無難であることは間違いないでしょう。