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求人票はあてにならない?待遇が酷すぎて転職した体験談~20代女性一般事務編

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事務職

求人票と待遇が違いすぎた

私は前に務めていた会社にものすごく不満を持っていました。

最終的にはすべてがイヤだったのですが、その中で一番イヤだったのが、待遇が悪すぎるということです。

もちろん求人に載っていて、そのとおりの待遇ならそれを分かっていて選んだので仕方がないのですが、実際に求人に載っていた待遇と違いすぎるのです。

本当にだまされたような気分でした。

当時はそこまでたくさん稼ぐ気はなくて、給料は最低限生きていけるだけあれば良い、その代わり出来るだけ残業が少ない会社でプライベートを充実させたいと思っていたのです。

そもそもが実家暮らしだったので、そこまで贅沢しなければそこまで給料が悪くなければ生活が出来るのです。

私はお金のかかる趣味もないですし、友達がたくさんいてしょっちゅうどこかに遊びにいくということはありませんでした。

ですので、仕事を探しているときに残業が出来るだけ少ないところばかりを狙って仕事を探していました。

そして、今の会社に無事採用されたのですが、求人では残業は1日1時間くらいしかないと書かれていたのです。基本は土日休みお盆、GW、年末年始も休みということでした。

仕事の始まりは朝の8時でそこから休憩をはさみ5時まで基本でそこから+1時間ほどの残業ということだったので、最低でも6時半には家につけると思っていたのです。

これなら、家に帰ってきても、自分の時間があるし、土日は休みなのでプライベートも充実すると思っていました。

ですが、実際に働いてみたら残業3時間は当たり前でした。

ですので、毎日9時にしか帰ってこれません。そのため、家に帰ってきたら寝るだけで終わりです。

ご飯も家に帰ってきてからしか食べられないので、食べる時間が遅くなり、仕事を始めてから5キログラムも太りました。

これだけ残業をしていて、しっかりと残業代がつけばまだ許せるのですが、会社にごまかされて残業は1日1時間しかついていませんでした。

そして、お給料は手取りで14万円です。これはいくらなんでも少なすぎると思います。

また、年々お給料がアップするかと思えば、5年間我慢して働いたところ合計しても1万円ちょっとしか増えていません。ですので、最終的には給料が15万円くらいでした。

残業がほとんどない会社ならこのお給料でかまわないですが、残業が毎日3時間もついていてこれはヒドいと思いました。

また、土日も月に2回くらい出勤があってこの金額です。

求人に書いてあることとまったく違いすぎて腹がたってきました。

実際に一緒に働いている同僚は1年もたたずに辞めていきますし、新しい子がはいっては、また辞めてと入れ替わりもすごく激しい会社です。

ですが、こんな安い給料で残業がつきまくりなら辞めていっても仕方がないと思います。待遇が本当に最悪でした。

求人票には人間関係は書いていない

また、仕事の上司はどうかというと、その人たちも最悪で事務職をばかにしている人たちばかりでした。

男性たちはセクハラまがいのことを平気でいうし、それが通ってしまう雰囲気になっていました。

私は「いつ結婚するんだ」とか「女は子供を産まないとだめだぞ」とか今なら問題になるような発言は当たり前でした。

もちろん私だけでなく、違う女の子にも言っていたのでそれがいやで辞めていった子もたくさんいます。

何故私が5年間我慢したのかと言うと、ここで辞めてしまったら転職先を見つけるのが大変だと思ったからです。

私は専門学校を出て社会人になっているので、スキルもたいしてないため、他では雇ってくれるところがないと思ったのです。

仕事をしていないとマズいので、仕方なく我慢をしていました。ですが、あるとき決定的な事件があって会社を辞める決意をしました。

それは、上司のセクハラにあったからです。

セクハラで退職!もっと早く転職しておけばよかった

飲み会のときに上司が酔っ払って抱きついてきたのです。

最初は振り払ったのですが、それでも抱きついてきて、そのあと二人っきりになったときに「ずっとかわいいなと思ったんだよね。このあとホテルに行かない?」と言いました。

そして、私が「行きません。」ときっぱり断ると、「俺の誘いを断るなら仕事にいられなくしてやる」と脅してきました。

私はさすがに腹が立って「こんな会社辞めてやる」と心に決めました。

そして、その1ヶ月後退職届を出して仕事を辞めることにしました。

そのあと就職に苦労するかと思ったら意外とあっさり今の会社よりも何倍も良い条件のところに採用されたのです。

こんなことならあんな我慢しなくて辞めていればよかったと本当に後悔しましたね。

何であんなに頑張っていたんだろうと疑問に思っています。

そして、その会社で今の夫となる人に出会い、今は幸せに暮らしています。

仕事はやろうと思えば何でもあります。

ですので、理不尽なことがあるなら、限界まで我慢しないで辞めるという選択肢もときには必要だと思いました。

これが私の過去に勤めていた会社の悪口です。