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家庭教師やめたい!すぐ転職したい~本音で語る体験談

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とにかく早く連絡をくれ…

私は派遣型のアルバイトで家庭教師をしているが、連絡や日程調整が上手くいかない家庭があって困っている。

まず、欠席や授業時間の変更の連絡が遅い場合だ。

こちらは移動に30分かかるため、準備時間も含めると最低でも1時間前には連絡してほしい。しかし、5分前になって電話をしてくる家庭がある。

また、家に行ってから「翌日予定があるので普段より1時間早く終わってください」と言われ、その日する予定だったところまで進めなかったこともある。

その予定があることは何日も前から分かっていたはずだ。

事前に連絡してくれたら、日を変更したり、授業計画を考える余裕があった。

私は毎回の授業の終わりに「次回はここを勉強しよう」と、必ず生徒と確認するようにし、それに合わせて宿題を出している。

しかし、このような形での時間変更があると、その約束が守れないこととなり、授業の質や生徒との信頼関係に悪影響が出てしまう。

また、欠席や「同じ曜日の同じ時間に勉強する」という習慣が崩れるため、生徒のモチベーションの低下にもつながる。

振替日が決まらないとプライベートに支障が出るんだよ?

次に、振替日がスムーズに決まらない場合だ。欠席した回がある場合、振替日を作って授業するというルールがあるが、その振替日がスムーズに決まらない場合もある。

「明日来てくれませんか?」という無理なお願いをされたり、「また予定を確認して連絡します」と言ったまま次回行くまで何の連絡もないケースもある。

また、生徒や保護者と「来週の授業時に振替日を決めましょう」と約束して、翌週行くと保護者がいなかったため、生徒間で振替日を決めたことがある。

しかし、その連絡が保護者に行っておらず、当日になってから、家庭の用事があるとの理由でキャンセルされたこともある。

家庭教師は複数の生徒を担当していることもあるので、他の生徒との日程調整に追われている時にこのような事態になると非常に困る。

さらに、日程変更がある場合、本来ならば休日であるはずの日でも授業が入る可能性があるため、プライベートにも影響が出る。

実際、友人とプライベートで県外に行く予定があったが、授業の振替日が決まらないために、バスやホテルの予約がギリギリになってしまったことが何度かある。

こちらで先に予定を決めてしまうこともあるが、テスト期間や入試直前など、生徒にとって大事なことが迫っている場合だと、こちらの心情としてもそのようなことはやりづらい。

よって、プライベートの自由な時間がなくなっていると感じてしまう。

派遣所しっかりしてくれ?

家庭とのやり取りだけでなく、派遣所とのやり取りも苦労する。

先述のような家庭では、その月の予定よりも授業回数や時間が不規則かつ少なくなることが多い。

それをこちらの責任のように言われ、理由を厳しく問われてしまう。

また、生徒の成績が思うように上がらないと、私が生徒とコミュニケーションをうまく取れていないために、生徒のモチベーションが上がらないかのような言い方をされてしまう。

簡単に新しい生徒入れてんじゃねえ!

派遣所とのやり取りで、さらに困るのは、新しい生徒が入って来た時のこちらに対する依頼がやや強引であることである。

「週に1度だけだから増やしてほしい。土日だけでもいい」と言われることがある。

こちらはアルバイトとして雇われていて、家庭教師が本業ではないため、他に優先すべきこともある。

また、平日は学校に行っているため、土日まで家庭教師をするとなるとゆっくり休めない。

普段も夜間の授業を取っているため、振替日や生徒のテスト前の授業調整がさらに大変になる。

その事情を話しても、「そこを何とかできないか」の一点張りで、ひどい時には「新しい生徒さんには先生が決まったと伝えている」「代わりに入ってくれる人がいれば紹介してほしい」などとかなり強引なお願いをされることがある。

新しい生徒との連絡は、こちらの同意も得ないまま決定した派遣所側に非があるし、そのような派遣所にこちらから知人を紹介したいとも思わない。

頼むからもう転職させてくれ…

これらの理由で精神的にも厳しくなってきたことや、自分の今後のことも考えた上で、今年度いっぱいで契約を終了したいとのお願いをしたが、その話もどこまで理解されているか怪しいものである。

私としては「どのような今年度末で辞める」との意思を持っているのだが、それを伝えるといつも何となくはぐらかされたような形になる。

ただでさえ時間的拘束が厳しい職業であるにもかかわらず、家庭とのトラブルや、派遣所と生徒の間で板挟みになるような状態が続き、今後環境が好転するとも思えない。

現在受け持っている生徒のことは責任をもって最後まで指導するつもりでいるが、それ以降も続けたいとは決して思わない。

時給が良いことや1回の勤務時間が他のアルバイトに比べて比較的短いため、家族や友人には辞めるのはもったいないと諭されるが、それは家庭教師の実態を知らないから言えることである。

出来ることなら今すぐにでも辞めて、もっと責任の軽い仕事に就きたいものだ。